【自分を労わる習慣化】体力がなくても続くスケジュールの立て方

自分を労る習慣化。体力がなくても、忙しくても、無理をしないためのスケジュールの作り方。
  • URLをコピーしました!

こんにちは、Hatsumiです。

今回は、習慣化をテーマに、体力がなくても続くスケジュールの立て方について綴ります。

新しい習慣を身につけようとしたとき、スケジュールの立て方に困った経験はありませんか?

体力がなくて、なかなか続けられない😞

仕事や家事に追われて、新しいことを始める余裕がない😢

私も体力があるほうではなく、日々の仕事と家事をこなすだけで精一杯だと感じていました。

一方で、自己研鑽にも取り組みたいという思いがありました。

しかし、限られた時間とエネルギーをどう配分すればいいのか、うまく調整できずに葛藤していました。

試行錯誤を重ねたところ、自分に合ったスケジュールの立て方がわかってきました。

そこで今回は、体力がない方や毎日忙しい方に向けて、私が試したスケジュールの立て方を共有します。

スケジュールの立て方だけでなく、タスクの作り方も知りたいという方には、こちらの記事もおすすめです。

あわせて読みたい
【省エネ人間の習慣化】体力がない人でも続くタスクの作り方 体力がなかったり、熱量のあるタイプではなかったりする方に向けて、無理なく続くタスクの作り方をまとめています。

記事の内容を動画で見たい方は、YouTubeも覗いてみてください。

目次

体力がないと、なぜ習慣が続かないのか

体力がなくて習慣が続かないとき、頭や体の疲れが影響していることがあります。

そのため、無理なく続けられるようにするには、自分がどのようなことで疲れているのかを把握することが大切です。

頭を使いすぎているのか。
体を使いすぎているのか。
あるいは、その両方なのか。

疲れの原因を把握することで、自分に合った習慣化スケジュールを考えやすくなります。

頭を使いすぎている

まず、頭を使いすぎることによる疲れです。

たとえば、私はWeb開発の仕事をしているとき、体を動かしていないのに、疲れたと感じることがよくありました。

Web開発では、コードを書くだけでなく、エラーの原因を考えたり、解決方法を調べたり、さまざまな判断をします。

常に頭を使う作業だったため、体を動かさなくても、疲れてしまっていたのだと思います。

脳が疲れている状態で新しい習慣を始めようとすると、考えることがさらに増えてしまうため、余計に疲れます。

「今日は何をしよう?」「いつ取り組もう?」と毎回考えていると、行動する前から疲れてしまいます。

そのため、頭を使うことで疲れているのであれば、できるだけ考える手間を減らすことが大切です。

体を使いすぎている

次に、体を使いすぎることによる疲れです。

仕事や家事などでエネルギーを使い切ってしまうと、習慣に取り組む余力が残りません。

疲れている状態で毎日決まった量をこなそうとすると、体にかかる負担がさらに増えます。

そのため、体の疲れに合わせて、取り組む時間を調整することが大切です。

ここまで、習慣化がうまくいかない原因として、頭と体の使いすぎによる疲れについて説明しました。

ここからは、頭や体の疲れを減らしながら、無理なく習慣化するためのスケジュールの立て方を紹介します。

体力がなくても続くスケジュールの立て方

体力がない人が習慣化スケジュールを立てるとき、生活に必要な時間を先に確保することが大切です。

削りたくない時間を先に押さえておくことで、習慣化を始めても、脳や体に負担がかからないようにします。

以下では、私が実際に試した手順を紹介します。

STEP 1:固定時間を把握する

まず、固定時間を把握しました。

固定時間とは、生活に必要な時間のことです。たとえば、以下のようなものを指します。

  • 睡眠
  • 食事
  • 仕事
  • 学校
  • 身支度

私の場合、一週間あたりの固定時間をGoogleカレンダーに記録しました。

以下のように、同じカラーで入力すると、生活に必要な時間をひと目で把握できます。

Googleカレンダーを使った固定時間の記録
Googleカレンダーを使った固定時間の記録

固定時間の記録には、別のカレンダーアプリや手帳を用いてもOKです。

大切なことは、習慣化スケジュールを入れてはならない時間を、ひと目で把握できる状態にしておくことです。

生活に必要な時間を記録することで、習慣化スケジュールを入れてはならない時間を把握する

STEP 2:自由時間と休息時間を確保する

次に、自由時間と休息時間を確保しました。

自由時間とは、趣味を楽しんだり、大切な人たちと過ごしたりする時間です。

休息時間とは、脳と体を休めるための時間です。

くつろぐための時間をあらかじめ設けておくことにより、燃え尽きや疲れを予防します。

忙しい場合でも、「毎日短時間」設けておくことをおすすめします。

自由時間と休息時間を決めたら、固定時間と同じように、カレンダーに記録します。

Googleカレンダーを使う場合、固定時間とは別のカラーで入力しておくと、区別しやすいです。

Googleカレンダーを使った自由時間と休息時間の記録
Googleカレンダーを使った自由時間と休息時間の記録

私の場合、「毎日30分」U-NEXTを観る時間を設けました。

また、休日には、「最低でも1時間」休息をとることにしました。

大切なことは、自由時間と休息時間を含めた時間を、習慣化スケジュールを入れてはならない時間とみなすことです。

・くつろぐための時間と、脳と体を休ませる時間をあらかじめ確保しておくことが大切

・習慣化スケジュールを入れてはならない時間 = 固定時間 + 自由時間 + 休息時間

STEP 3:習慣に充てる時間を決める

最後に、習慣に充てる時間を決めました。

習慣化スケジュールを入れてはならない時間を外した「空き時間」に着目します。

毎日空いている時間帯があれば、その時間帯を習慣に充てます。

毎日空いている時間がなければ、自分が取り組みやすい時間帯を習慣に充てます。

たとえば、以下のスケジュールでは、7:30〜8:00(日付枠の下)が毎日空いている時間となります。

Googleカレンダーを使った自由時間と休息時間の記録
固定時間、自由時間、休息時間以外の空き時間

私の場合、Web開発を習慣化したいと考えていました。

そのため、毎日7:30〜8:00に学習時間を設けることにしました。

以下のように、「習慣化スケジュールを入れてはならない時間」とは別のカラーを使って登録します。

Googleカレンダーを使った習慣化スケジュール
Googleカレンダーを使った習慣化スケジュール

「毎日30分」という短時間の習慣にしたため、体力的に辛いと感じることはありませんでした。

また、生活に必要な時間と、くつろぐための時間を確保したため、燃え尽きることもありませんでした。

さらに、「今日何をするのか」「何時に行うのか」を事前に決めたことで、考えすぎて疲れることを避けられました。

結果として、何週間もWeb開発を続けることができました。

・習慣化したい活動と、習慣に充てる時間を、あらかじめ決めておくことが大切

・毎日空いている時間帯があれば、その時間に取り組むのがおすすめ

事前にスケジュール決めて、小さく続けよう

今回は、習慣化をテーマに、体力がなくても続くスケジュールの立て方を共有しました。

体力がなくて習慣が続かない場合、頭や体の疲れが影響していることがあります。

そのため、無理なく習慣化するには、生活に必要な時間に加え、自由時間や休息時間も先に確保することが大切です。

体力に自信がない方や、毎日忙しい方は、削りたくない時間を守ることから、スケジュールづくりを始めてみてください。

スケジュールを立てるだけでなく、タスクの作り方も確認したい方には、こちらの記事と動画がおすすめです。

あわせて読みたい
【省エネ人間の習慣化】体力がない人でも続くタスクの作り方 体力がなかったり、熱量のあるタイプではなかったりする方に向けて、無理なく続くタスクの作り方をまとめています。

興味があれば、覗いてみてください👀

では、今回はこの辺で。

  • URLをコピーしました!
目次