こんにちは、Hatsumiです。
今回は、習慣化をテーマに、体力がない人でも続くタスクの作り方について綴ります。
皆さんは、新しい習慣を身につけるとき、困った経験はありませんか?
体力がなくて、続かない😢
もともと、エネルギッシュなほうではないから、やる気が出ない😒
私も、もともと体力があるほうではなく、習慣を身につけるときに困った経験があります。
行動したいのに、疲れてしまって動けないと感じることがよくありました。
習慣化に困ったとき、どうしたらうまくできるのか、情報を探してみました。
けれども、見つかるのは「体力があること」や「やる気があること」を前提とした情報ばかりでした。
試行錯誤を続けていたところ、タスクの作り方を工夫することで続けやすくなることがわかりました。
この記事では、体力がなく省エネな方に向けて、私が試したタスクの作り方を共有します。
文章だけでなく、動画でも見たいという方には、こちらの動画がおすすめです↓
「タスク」の呼び方を変える
まず、「タスク」の呼び方を変えることから始めました。
えっ、どういうこと?
と思われるかもしれません。
体力がなかったり、省エネだったりするタイプにとって、「タスク」という言葉は熱量がありすぎるんですね。
たとえば、私の場合、気合いや根性を謳われるとやる気が失せてしまいます。
「そんな熱くならなくても、やることを淡々とやればいいんじゃないの?」
こんなふうに、冷めた目で見てしまうんですね。
「タスク」という言葉に対しても、これと同じ熱量を感じて、嫌だなと思うことがありました。
無駄に疲れることを避けたいと思い、「タスク」を別の言葉で呼んでみると、疲れることがなくなりました。
たとえば、私は「どんぐり集め」と呼んでみました。
小動物が、栄養や力になるものとしてどんぐりを集めるイメージです。
「どんぐり集め」と呼ぶようになってから、「体力はないけど、コツコツ動きたい」という思いが湧き始めました。
あるいは、「レベル上げ」と呼んでみるのもいいかもしれません。
『ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦』では、黒尾と研磨がバレーボールの練習を「レベル上げ」と呼んでいます。
練習をゲーム感覚で捉え、楽しそうに継続している様子が伺えます。
・体力がない人・省エネな人は、「タスク」という言葉だけで疲れてしまうことがある
・だから、タスクを自分にとって負担のない言葉に置き換える
・「どんぐり集め」や「レベル上げ」のように、ゲーム感覚で捉えられる言葉にするのがおすすめ
取り組みたいことを1つ決める
次に、取り組みたいことを1つ決めました。
私の場合、体力をつけるため、筋トレを習慣化することにしました。
やりたいことがたくさんある場合、すべてを一度に始めたくなるかもしれません。
筋トレも、勉強も、家事もやらなきゃ😥
このように、焦ってしまうこともあると思いますが、敢えて1つだけを選びます。
「何をやってもうまくいかない」と感じる状態を避けるためです。
段階的に取り組むことで、習慣化しやすくなります。
一度習慣化がうまくいくと、自信や達成感にもつながります。
・取り組みたいことを1つに絞るのが大切
・「何をやってもうまくいかない」と感じなくていいようにするため
・段階的に取り組むことで、習慣化がうまくいきやすくなる
1日あたりにやるべきことを決める
続いて、1日あたりにやるべきことを決めました。
決める上でのポイントは、以下の3つです。
取り組む量を少なくする
1つ目のポイントは、取り組む量を少なくすることです。
たとえば私の場合、体力がないため、筋トレを習慣化したいと考えていました。
1日5〜10回と決め、いきなり100回から行うということはしませんでした。
体力のない自分に合わせて、少ない量から始めることにしました。
結果として、5年以上、無理なく筋トレを続けることができています。
反対に、習慣化がうまくいかなかったときの例も挙げてみます。
語学学習を習慣化したいと思ったとき、毎日テキストを10ページ分行うと決めていました。
しかし、量が多すぎたため、2日で断念してしまいました。
このように、自分に合わせた量から始めることで、負担を感じにくくなります。
・自分に合わせて、取り組む量を決めることが大切
・できるだけ少ない量から始めると習慣化がうまくいきやすい
取り組む時間を短くする
2つ目のポイントは、取り組む時間を短くすることです。
たとえば、語学学習を習慣化したい場合、毎日5分行うことを目標にします。
長時間取り組むと、負担に感じる可能性があるため、まずは短時間から始めます。
時間を延長するのは、短時間の取り組みに慣れてからでも遅くありません。
私が筋トレの習慣化に成功したとき、毎日5分だけ取り組むようにしていました。
逆に、語学学習の習慣化に失敗したとき、毎日3時間取り組もうとしていました。
このように、短時間から始めることで、負担を感じにくくなります。
・自分に合わせて、取り組む時間を決めることが大切
・できるだけ短い時間から始めると、習慣化がうまくいきやすい
継続性を評価する
3つ目のポイントは、継続性を評価することです。
つまり、「続いているかどうか」に着目します。
しんどいと感じたり、続けられなかったりする場合には、取り組む量または時間を見直します。
私の場合、毎日3時間勉強しようとしたときには、続けることができませんでした。
長時間が負担になっていたため、取り組む時間を見直す必要がありました。
時間を20分に短縮すると、無理なく続けることができました。
このように、取り組む量や時間が適切かどうかを確認することが大切です。
また、取り組みを始めると、以下のようなものに意識が向きがちです。
- うまくできているか(=完成度)
- たくさんできているか(=取り組んだ量)
- 長い時間できているか(=取り組んだ時間)
この場合、思うように進まないと、
「うまくできない」
「これだけしかできていない」
「少ししかできていない」
というふうに、自分を責めたくなることがあると思います。
しかし、今やろうとしていることは習慣化です。
つまり、うまく行うことでもなければ、たくさん行うことでもありません。
「続けられているかどうか」が重要というわけです。
そのため、うまくできなくても、たくさんできなくても、ひとまず気にしないことにします。
代わりに、続けられていれば、「自分はよくやっている」とみなします。
・「続けられているかどうか」に着目することが大切
・しんどいと感じたり、続けられていなかったりする場合、取り組む量または時間を見直す必要がある
・続けられていれば、「自分はよくやっている」とみなす
・うまくできなくても、たくさんできなくても、ひとまず気にしない
小さく長く続けよう
今回は、習慣化をテーマに、体力がない人でも続くタスクの作り方をお伝えしました。
体力がない人、あるいは、省エネな人がタスクを作るとき、小さく長く続けられる形にすることが大切です。
具体的な手順をまとめると、以下のようになります。
① 「タスク」を自分にとって負担のない言葉に置き換える
② 取り組みたいことを1つに絞る
③ 1日あたりに取り組む量や時間を少なくする
④ 「続けられているかどうか」を確認する
⑤ しんどい・続けられない場合は、取り組む量や時間を見直す
⑥ 小さく長く続けることを意識する
大切なことは、たくさんやることでも、完璧にやることでもありません。
無理なく続けられる形をつくることです。
この記事の内容は、動画でも紹介していますので、よかったらご覧ください🎞️
では、今回はこの辺で。

